空耳「母さんが言う、こう言うパーマは変だと・・・」の曲が収録されているジューダスプリーストのアルバム全曲解説

タモリ倶楽部の空耳アワーで「母さんが言う、そう言うパーマは変だと・・・」というフレーズで大爆笑をとったジューダスプリーストの名曲「SINNER」が収録されいてるアルバム「Sin After Sin(背信の門)」の全曲解説です。

SINNERが収録されている「Sin After Sin(背信の門)」はどんなアルバム?

「Sin After Sin」は、Judas Priestの1977年にリリースされた3枚目のスタジオアルバムで、彼らの初期の代表作の一つです。このアルバムは、彼らのキャリアにおいて初めて、プロデューサーにロディ・バッシュを迎えて制作されました。

「Sin After Sin」は、ブルースやハードロックの要素を取り入れたヘヴィメタルサウンドを特徴としています。また、アルバムには、彼らの代表曲である「Diamonds and Rust」のカバーが含まれています。このアルバムには、現在でもJudas Priestのライブで演奏される人気曲「Sinner」や「Dissident Aggressor」も収録されています。

「Sin After Sin」は、Judas Priestのファンや、ヘヴィメタルの歴史や進化を知りたい人におすすめのアルバムです。また、1970年代のロックのエッセンスを感じたい人にもぜひ聴いてほしいアルバムです。

「Sin After Sin(背信の門)」の全曲解説

1.Sinner

「Sinner」は、Judas Priestの曲の中でも特に人気が高い曲の一つであり、彼らの代表作として広く知られています。

この曲は、1977年にリリースされたアルバム「Sin After Sin」に収録されています。作詞作曲は、バンドメンバーのロブ・ハルフォード、グレン・ティプトン、K.K.ダウニングの3人によるものです。曲のタイトル「Sinner」は、「罪人」という意味であり、曲の歌詞もこのテーマを扱っています。

「Sinner」は、非常に激しいリフと、ロブ・ハルフォードの迫力あるヴォーカルが特徴的なヘヴィメタル曲です。曲の冒頭から、グレン・ティプトンとK.K.ダウニングによる攻撃的なギターリフが鳴り響き、その後、ロブ・ハルフォードが力強く歌い上げます。歌詞は、人間の堕落や罪について歌われており、重苦しい雰囲気が漂います。

「Sinner」は、Judas Priestのライブでも定番の曲の一つであり、その圧倒的なパフォーマンスは、彼らのライブの見どころの一つとなっています。また、この曲は多くのアーティストにカバーされ、様々なジャンルのバンドに影響を与えた名曲として、今もなお多くの人々に愛されています。

Diamonds and Rust

ジョーン・バエズのオリジナル曲のカバーで、Judas Priestが独自のアレンジを加えたものです。アコースティックギターのイントロから始まり、徐々にヘヴィなサウンドへと展開していく構成が特徴的で、ロブ・ハルフォードの感情豊かなヴォーカルが印象的です。

Starbreaker

強いリズムとメロディックなギターリフが特徴的な、激しいヘヴィメタル曲です。ロブ・ハルフォードのヴォーカルも非常にパワフルで、Judas Priestのライブでも頻繁に演奏されている人気曲の1つです。

Last Rose of Summer

美しいアコースティックギターのイントロから始まり、徐々に壮大なサウンドになっていくバラード曲です。ロブ・ハルフォードのヴォーカルが非常に感情的で、しっとりとした雰囲気が漂います。

Let Us Prey/Call for the Priest

アルバムの中でも最も長い曲で、2つのパートに分かれています。前半の「Let Us Prey」は、不穏なシンセサイザーのイントロから始まり、徐々に激しいヘヴィメタルになっていきます。後半の「Call for the Priest」は、力強いヴォーカルと激しいギターソロが印象的な曲です。

Raw Deal

重厚なリフと激しいドラムが特徴的なヘヴィメタル曲です。歌詞は、力を求める男性の物語を描いており、ロブ・ハルフォードの荒々しいヴォーカルと、グレン・ティプトンとK.K.ダウニングによる攻撃的なギタープレイが印象的です。

Here Come the Tears

ジャジーなイントロから始まり、徐々に激しいロックンロールになっていく曲です。歌詞は、失われた恋人に向けたメッセージを込めたもので、ロブ・ハルフォードの情感豊かなヴォーカルが光ります。

Dissident Aggressor

非常に激しいヘヴィメタル曲であり、後のスラッシュメタルバンドにも影響を与えたとされています。歌詞は、抑圧された個人に向けたメッセージを込めたもので、ロブ・ハルフォードのエモーショナルなヴォーカルと、グレン・ティプトンとK.K.ダウニングによる激しいギタープレイが印象的です。

「Sin After Sin(背信の門)」が配信されているサブスク

「Sin After Sin」は、主要な音楽ストリーミングサービスのほとんどで全曲配信されています。

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